お知らせ

2018/12/11

【2018年】年末年始の休診日のお知らせ

IMG_9096.JPG

【年末年始の休診日のお知らせ】

誠に勝手ながら、平成30年12月27日(木)〜平成31年1月4日(金)まで休診日を頂戴します。

平成31年は1月5日(土)より通常通り診療します。

ご不便をお掛けしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

2018/11/14

【11/26 大阪】『健康と病気の真実を学ぶ健康教育セミナー』

stockfoto_8448119_XS.jpg
テレビや全国の企業研修に引っ張りだこの筆跡心理学の専門家であり書道師範の本山裕子先生と、筋・骨格・正しい姿勢のエキスパートである木村真也先生が主催する特別セミナーに、少しだけ登壇することになりました。
詳細は下記リンクをご覧下さい。
【大阪】学校・病院では教えてくれない『健康と病気の真実を学ぶ健康教育セミナー』 ​

 

2018/07/12

アトピー辞典UP!

アトピー辞典2.png

健康情報・見抜き方指南のページをUPしました。

自分の身体に合った(細胞が求める)養生法は、

残念ながらネット検索ばかりでは身につけることはできません。

 

 

様々な健康情報を前に、

自分の体質・体調に合うか合わないかを的確に見分けるには、

食養生に関わるいくつかの観察眼をつくる必要があります。

 

そのキッカケづくりになる内容を『アトピー辞典』にまとめました。

もちろんこれだけでどうにかなるほど、食養生理論の習得は簡単ではありませんが、

メディアに溢れる健康情報を見直す一助となれば幸いです。

 

健康情報・見抜き方指南

 

 

※自分で食養生理論を構築するなら、多様な文献の比較調査と、実践・検証(最低3年)のプロセスが欠かせませんが、

当院の食養指導では、それらを体系的にまとめ、3週間に1度の指導でも1年以内に身につけて頂けるよう指導しております。

 

2018/04/18

【終了】6/19(火) 身体を温める食物を食べても治らない冷え性を、〇〇して改善する講座(岸和田)

eating.jpg

人間の身体は本来温かい!

生理学的にもヒトは36.5℃~37.2℃程度の平熱を維持する生き物ですので、本来冷え性は起こらない症状です。

それなのに手足が冷えるのはなぜか。

香辛料や大豆イソフラボン、緑黄色野菜を積極的に取り続けているのに、冷え性が改善しないのはなぜか。

ネットの情報を検索しても、ジブンに合った治し方が分からずにお困りの方のための、冷え性対策講座です。

 

講師自身も平熱35.1℃だった状態から9ヶ月で36.8℃まで平熱を戻し、臨床で食養生の個人指導を行った冷え性の患者様も、平均1年で1℃平熱を上げております。

当院では冷え性は1年以内に改善できて当たり前の症状です。

まぐれでも奇跡でもなく、計画的に本来の平熱に戻すには、何をすれば良いのか

そんな改善法の極意をお話します。

 

 

お問い合わせ・お申込みはあすたいむ倶楽部岸和田カウンターのホームページをご覧下さい。

2018/04/18

【終了】5/24「そんなに食べていないのに太る」のカラクリ と、一口30回噛みたくなる魔法のコツ(枚方市)

stockfoto_20951411_S.jpg

自分に無理のかかることは、続かないのが当たり前。
何を試しても3日坊主で終わるというのは、体質・体調にあっていないだけで、
あなたの意志力が弱いわけではないのです。

ダイエット法に人が合わせる時代も、もう終わり。

実は痩せ方にも、あなたの細胞が喜ぶやり方と、そうでないやり方があるのです。

本講座では、人を診る医学である東洋医学の理論を応用して、体質や体調を考慮した
「あなたに合った痩せ方」についてお伝えしています。
ゆっくり食べれば消化に優しく、ダイエットの手助けにもなる…と頭では分かっては
いるけど、「なかなか噛めない」「すぐ飲み込んでしまう」「食事は5分~10分で終
わってしまう」という方のために、美味しく楽しく、噛みたくなる「コツ」を、臨床
症例を交えながらお話致します。

それが分かれば、根性論でどうにもできないリバウンドを自然に止める食べ方が自然
と身に付きます。

また今回は「四季に合わせたダイエット法」についてもご紹介し、春夏秋冬に応じて
やってはいけない痩せ方を、日本の伝統医学の観点から紐解きます。

 

 

詳細・お問い合わせ・お申込みは

あすたいむ倶楽部枚方カウンターのホームページをご覧ください。

1 2 3 4